2014年2月3日月曜日

2014年2月3日 101.60~102.60

現在 101.93-95
予想レンジ 101.60~102.60
注目ポイント 新興国市場の混乱

週末を振り返り
金曜日の海外市場はユーロ圏のインフレ率が鈍化したことで
ユーロ円が137円半ばまで下落して
ドル円もダウの下落でリスク回避
102円丁度を割れる場面があった
土曜日に1月の中国製造業PMIが発表されて
好不況の分かれ目である50を超えた。
先行して発表されたHSPCの製造業PMIが50を割り込んで
リスクオフ相場となっていただけに
本日の相場に安心材料にはなる
注目ポイントについて
新興国に多くの選挙があり
トルコ    3月地方選挙 8月大統領選挙
インドネシア 4月総選挙  7月大統領選挙
南アフリカ  4月以降 総選挙の可能性
ブラジル   10月以降 大統領選挙
政治的にも不安定な状況が続く
重要な選挙を控えて、これまでの政策がぶれる可能性があり注意が必要。
為替市場への影響については次の理由から長続きはしないと考えられる
1つ目 昨年の半ばから緩和縮小に対する準備期間があった
2つ目 昨年と違いドル金利が急上昇していない
3つ目 先週のFOMCを受けて緩和縮小のペースを市場が織り込めた
焦点は7日の雇用統計 債務上限引き上げの期限に移りそう

ドル円の注目ライン
これまで 90日移動平均線を明確に下回ると 調整期間が長引く
90日移動平均線のある101円前半が維持できるかに注目。


ということで ちょと 様子見ムードがでてきます。