現在 102.46-47
予想レンジ 102.00~103.00
注目ポイント アメリカ消費者信頼感指数
昨夜は ウクライナが国際支援を受けられるという見方がひろがり
市場心理が改善した。ドル円も102円台で底堅い動き。
週末のG20は影響なかった。ただ今回の声明で成長率を2%引き上げるという数値目標が
掲げられたということは、世界の政策の方向性として景気拡大の方向に舵をとっていることを
示している。日銀としても消費税引き上げによる景気への悪影響を限定させる
アメリカが緩和縮小する中で新興国を含めた金融市場全体の安定を促す
こういった2つの側面から追加緩和しやすい環境であるといえる
ルー財務長官も日本の政策に潰ついては評価しているということなので
どちらかというと円安方向の内容だった。
注目ポイントはアメリカ消費者信頼感指数であるが
今週の住宅関係の指標は天候要因で弱いものとなるが、
今晩の2月のコンファレンスボード消費者信頼感指数は
天候要因によるマイナス面をここのところの株価上昇のプラス要因でカバーできるので
さほど悪くない結果となる可能性がある。
前月と同様の高水準となればドル円相場も底堅い展開になる