2014年2月21日金曜日

2014年2月21日101.80~102.70

現在 102.34-35
予想レンジ 101.80~102.70
注目ポイント ドルからユーロへ
NY市場を振り返ると 本日発表されたアメリカの経済指標は
市場予想を下回ったもののドル円の下落は限定的なものとなり
102円台で底堅く推移した。
今週まではアメリカの悪天候が景気に与える影響の見極めが
市場のテーマとなる中でドルが軟調に推移する展開

来週はECBの追加緩和に関する思惑を軸に相場が変動すると想定
3月6日のECB理事会
まで時間があるが
来週は金融政策に影響を与える
ユーロ圏の重要指標が相次ぐことから
為替参加者はドルからユーロに移行するとみている
ECBは2月の理事会でインフレ率が前年比1%を下回る中でも金融政策を据え置いたが、
その理由の一つは
主要国の
ドイツやフランスの成長率を見極めるためだった。
2月の状況より
ユーロ圏のインフレ率が低位安定する中
ECB理事会は
追加緩和実施せざるを得ないという見方が広まる

まずは IFO景況感指数に注意が必要
ユーロドルは2月に入りドル売りを背景に上昇したが
来週はユーロ売りを背景に1.35台まで反落する動きを想定している
24日(月)ドイツ 2月IFO景況感指数
      ユーロ 1月消費者物価指数(確報値)
25日(火)ドイツ 10-12月期GDP確報値
27日(木)ドイツ 2月雇用統計
      ドイツ 2月消費者物価指数(速報値)
28日(金)ユーロ 2月消費者物価指数(速報値)