現在 100.96-98
予想レンジ100.20~101.50
注目ポイント新興国・利上げの効果
1月のISM製造業指数が弱かったことからポジション調整の動きに拍車がかかった。
101円ちょうどを割り込む展開となっている。
申告国通貨の下落には歯止めがかかってきているようだが、
トルコと南アフリカの利上げの効果
インフレに対抗することを明確にしめしたことは
中央銀行の信任ということでは重要なこと
ドルとの金利差が開いてくると金利差の部分
キャリーコストがかかってくるので
投機的な売りが仕掛けにくくなるという効果がある。
ロシアンルーブル ハンガリーフォリントなどの東欧通貨が
まだ売られているので これらの通貨が下げ止まるかに
注目している
今週の注意として
新興国といいうよりも それをきっかけにした
ポジション調整が続きそう
円安ドル高の大きな流れは変わっていないが、
これまで株高円安シナリオでポジションが一方向に
かたよっていたので、
きのうISMが弱かったように
アメリカの雇用統計が市場予想を下回ったりすると
目先もう一段円高がすすむ可能性がある。
やはり まだまだ 様子見ムードが満載ですね。