2014年1月31日金曜日

2014年1月31日102.30~103.30

現在レート102.72-75
予想レート102.30~103.30
注目ポイント 新興市場

昨夜のNY市場は
FOMC資産購入策の縮小継続するという見方を受けた 
米国債券利回りの上昇に伴うドル買いが優勢となった
トルコ中銀が追加利上げの可能性を示唆
ロシア中銀が無制限が介入を行う方向を示した
ため
新興国通貨危機懸念が後退し円のより戻しが目立った

引き続き新興市場をにらんだ調整相場を予想
FOCMが各会合でQEを100億ドル縮小する計画を変更する
ハードルが高いことが明らかになった。
QE縮小が継続する中
 新興市場の混乱がシステミックリスクにつながるかどうかを見極める
展開になっている

リスクの影響は
今回の新興国の通貨安はQE縮小だけが原因ではない
トルコは政府の汚職問題
アルゼンチンは政局不安など
国内の事情がきっかけとなっている
90年代の通貨危機との違いはより多くの新興国が
変動為替相場制 の導入 変動相場制の移行過程での
目標変動幅を設けていることがあげられる

中国の経済基盤も当時と比べると格段に拡大している

通貨安防衛に中銀も断固とした行動をとっている
現段階では新興国の通貨安が
システミックリスクにつながる可能性は低い考えられている
慎重ながら楽観に考えられていて
リスク回避の動きが徐々に後退