現在109.70-71
予想レンジ109.30-110.30
注目ポイント FRB高官発言とユーロ圏からの影響
雇用統計受けてドル高。
主なFRB関係者発言予定
7日 ミネアポリス連銀 コチャラコタ総裁
ニューヨーク連銀 ダドリー総裁
8日 シカゴ連銀 エバンス総裁
9日 セントルイス連銀 ブラード総裁
FRB フィッシャー副議長
サンフランシスコ連銀 ウィリアムズ総裁
発言前にはドル高に進みやすくなるだろう
三菱UFJ信託銀行 廣田剛氏
失業率6.0下回る
ロイター雇用統計後のアンケート
2015年6月までの利上げ予想
今回19社中15社が利上げを予想
前回は17社中9社だった(9月上旬)
はやければ 来年3月と予想するエコノミストも。
バークレイズ・キャピタル
ディーン・マキ氏
通常の金融政策の正常化局面なら
利上げがすでに行われているはず。
しかし
現在のFRBは意識的に金融引き締めを遅くしている
引き締め後に利下げすることを避けるために慎重になっている
予想以上の失業率低下が続けば
FRBは早期利上げを迫られるだろう
バークレイズ・キャピタルでは基本的には2015年6月の利上げを予想しているが
失業率が予想以上に早く低下したら2015年3月の利上げ開始もありうる
ドル高については アメリカ経済への影響は限定的
ただ ドル高の勢いが加速すると経済の重しになる
ドルは前年比で約4%上昇し アメリカのGDPを0.1%から0.2%ほど押し下げる
ドル高は物価にも今後少なからず影響を及ぼすだろう
ドル高の主なリスクは進行の速さである。
急速なドル高が続けば経済への影響はさらに大きくなる。